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大阪精神医療センターの100周年記念式典に来賓として出席いたしました

大阪精神医療センターの100周年記念式典に来賓として出席いたしました。

100年という長い歴史の歩み、そして現代における精神医療の重要な役割について改めて伺い、私も精神科医療の従事者として身の引き締まる思いです。

記念講演では、最新の認知症研究やその社会的背景について深いお話を伺いました。

現在、認知症患者数自体は減少傾向にある一方で、MCI(軽度

認知障害)の状態に留まっている方が増えているとのこと。そこで喫緊の課題となっているのが「孤独・孤立」です。 日本は諸外国に比べても高齢者の社会的交流が少なく、単身や夫婦のみの世帯が増加する中で、誰もが簡単に孤立しうる状況にあります。この課題に対し、行政と医療がどう連携していくべきかを考えると、今後の展望に胸が熱くなりました。

また、記念講演をされた先生方は私が大阪大学大学院の精神科研究室で研究補助員をしていた頃の教授や大学院の特任教授でもあり、ご挨拶と研究のお話ができて、非常に懐かしく元気をいただけるひとときでした

独居や認知症高齢者の方々にも優しい共生社会になるよう努めてまいります!