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2/14 地域で育つ“防災の循環

【2/14 地域で育つ“防災の循環”】

樟葉南小学校で行われた、保育園児への防災学習。

内閣府「コミュニティ防災教育推進事業」の一環として実施された取り組みです。

この事業にエントリーしたのは、市内で南小だけ。採択され、 全国モデルの一つとして取り組みが進められています。

毎年続けている「キッズ防災キャンプ」で育った小学生たちが、今回は“教える側”として保育園の子どもたちに防災を伝えました。

紙芝居やクイズを通して、やさしく、分かりやすく伝える姿は頼もしく、さすが“防災エリート”たち。 先月は小学生と高齢者の交流もあり、世代を超えた学び合いも実施。

コミュニティ会長さんの言葉が印象的でした。

「保育園の子どもたちは来年、小学校にあがる。そしてまた自分たちが、保育園の子に教えてあげる。この循環を大切にしたい。」

防災を一過性で終わらせない。 地域の中で受け継ぎ、育てていく。

当日は、内閣府防災担当・防災庁設置準備室の方も視察に来られ、 「地域の防災の取り組みに、ようやくしっかり予算がつくようになってきた。南小は非常によいモデルになる」とのお話もありました。

子どもが主役の防災。

世代がつながる防災。 枚方から、全国モデルへ。 これからの広がりが楽しみです。

#枚方市

#防災

#樟葉南小学校