視察報告①
枚方市市民福祉常任委員会先進都市研修
豊田市に視察に行ってきました。
「重層的支援体制について」
昭和40年ごろから一貫して「ふれあい豊かな地域社会づくり」を進めてきた豊田市。市町村合併などを通して、地域の課題を地域が自ら考え、行動する仕組みとして「地域自治システム」を築いてこられました。
地域・企業・行政の協働を進めて急激に高齢化する人口構造に対応するシフトチェンジするための、 「誰かが担う」のではなく、「誰もが担う」という発想が根底にありました。
そして行政として、その包括的な連携を具現化したのが「重層的支援体制整備事業」。
地域福祉・子ども・障がい・生活困窮など、分野を超えて支援をつなぐ仕組みが階層的に整えられていました。
誰もが安心して暮らせる地域をつくるための、その実践と積み重ねに、多くの学びを得ることができました。


