長く地域で愛されてるイズミヤ枚方店が地域交流の拠点に!
音楽、学習、健康などをテーマに地域で人と人が繋がれる場所にと、
カルチャースクールや発表イベントにスペースを貸し出されています。
より日常に沿った店舗、愛着を持ってもらえる場にとイズミヤショッピングセンター門真店で始まった「居場所づくり」の取り組みが枚方店でも始まったかたちだそうです。
なかでも、認知症や高齢者の方々が折り鶴で交流できる「いのち輝く折り鶴JAPANパビリオン」(大阪・関西万博共創チャレンジも)や、能登半島地震の被災地ででた災害ごみを入れる土のう袋に応援メッセージを書く「メッセージ土のう袋」は常設されています。週末などは買い物に来た親子が、鶴を折ったりメッセージを書いたりしながら、それぞれの意味を話されたりもするそうで、子どもたちの世界も広がりますね!
私にとっては、学生時代にアルバイトもしていた親しみのある場所ですし、今後がとても楽しみです✨